入院中に友人から借りた本。当時半分読んで以降、放置しちゃってた。暇を持て余して残りを読んだけどなかなかに面白い。
共感できるというか、人生そんなもんだと勇気をもらえる部分がだいぶあった。落ち込んだときこそ人生の本質に触れるチャンス、っつう考え方はいいと思った。
内容は自分の歳・立場じゃあ理解できない部分も多々あったし、ほとんど覚えてないけど、この手の本は読んで安心させるから売れるんだろうなーと感じた。
逆にこの本がそれなりに売れたらしいということは自分と考え方の近い人がそれなりにいるのかもなーっつうのもちょっと嬉しく思った。
クソみたいな通勤電車に乗ってるとそんな人間は全然いないだろうと思っていたので。
また読み返したくなりそうな一冊。
「本」カテゴリーアーカイブ
段取り力
齋藤孝という人の本は好き。Nキャスとかにも出てる人。コメントきいてても完結に要点をついていて嫌みがない。
25. 無駄を認識して稼いでいるかどうかを意識しろ
45. 対象を固定するなりして他人と比較できるようにして自分のスタイルを把握しろ
75. 少しの変化を増幅させればいい。それを反復しろ
78. 途中で無駄なこと考えるな
82. 自分がどこに向かうのかを明確に。口にするとか常に目に付くようにするとか
126. 時間割みたいに90分くらいのブロックで。長いブロックは無駄になりがち
144. 培ったものは他で活かせる
148. 段を取るとはミスが他に影響しないように細分化すること
『はじめての上司道』
今年度から一応、一人とは言え新人の面倒を見る立場にならせてもらっている。
何となくのフィーリングでやってきたんだけどさすがに申し訳なさが募ってきたので、標記の本を借りて珍しく1,2時間で読んでみた。
今の自分に足りてないのをまとめると:
・仕事を任せろ、自分でやるな
・仕事のやりがいを感じさせろ、本人は過小評価しがち
・今のスキルでは少し難しいことをやらせろ、筋トレ的に成長させろ、適度にサポートしろ
・部下を理解しろ、何をしたいのかとか
・セクハラパワハラを恐れすぎるな
なかなか読みやすい良書だった。
しかしつくづく自分の以前・現在の上司のすごさを痛感してしまった。